091011_甲府幕岩

3連休の11/17(土)21:00に入間駅に集合したHピョン・キンチャンと私Kinは、2時間ほどで塩川ダムサイト駐車場に到着した。満面の星空を仰ぎながら午前2時まで寝酒を舐める。
翌日7時二日酔いながら目覚める。9時出発のゆっくりした時間の中で、折れ曲がる山道で再度酔いそうになる寸前で現場に到着。
ペンタゴン5.9でアップし、イエローマウンテン5.9でまたもアップ。これで午前中は終了。昼からはアプローチ5.7、またペンタゴンに戻る。最後は「50への扉5.10a」に挑戦するがワンクリップ目でテンションしてしまい、オンサイトは終わり。下からみた手順と実際の様子とが違い4つのボルトすべてにテンション掛け捲り。終了点は、隣の「30へのアプローチ5.11b」と同じになっており、左に3mほどトラバースしなければならないがレッジでもなくアプローチのスタンスが無い。このまま落ちれば4クリップ目の支点は、もうランナウトしてしまっていて振り子のようにして落ちなければならなくなる。冷や汗をかきながら恐怖に耐えもがきながらやっと終了点のアンカーに届く。
これで今回の甲府幕岩は閉幕した。天気良く、風も無く、気温も暑くも無く寒くもなし。誠に快適な一日だった。
次回は、湯河原幕岩への転戦が待っている。

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090926三つ峠_岩講習会

9月26,27日と会の岩講習会で三つ峠に行ってきた。
講師は、いつのもK嶋さん、12名の総勢で押しかけた。

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090802_日和田から東村山へ転戦

8/2(日)この日の降水確率は50%。降っても昼からだろうと判断し、石神井公園から高麗駅へ向かう。しかし西へ行くにつれ車窓に雨だれが付きだしている。8時高麗駅下車するもシトシト雨は止む様子ではない。でも現場までは行こうと5人は、男岩を目指す。
こんな雨の中でももう先行パーティがいた。結局数パーティが雨の中で岩トレを行った。

翌々週にU竹さんとリベンジ黄蓮谷へ入るので、それなりの登りの度量と当日の打ち合わせをしながら互いの技術を知り合う。
スメアリングが全く効かず、正対で足を丁寧に置きながら登ることは大切だ。我々は、男岩東面にTPを2本張り、各人4本ほど登って楽しんだが雨は止みそうにく、後から寝坊して来たHピョンの車でTウォール東村山へ転戦。1時半から5時までボルダリングをする。

今年はエルニーニョ現象の影響で、スカッと晴れる日が少ない。雨でも安全に登れる技術とモチベーション維持が今回は必要な要素だ。

日和田は危ないところだ。若い女性3人組がいたけれど、1P目は途中の変なところで、ピン1本でアンカーを取っているし、2P目上のテラスでも下降用アンカー1ヶ所でセカンドのビレイをしていた。1P目でも注意したのに、2P目でも同じことをやっている。アンカーは2ヵ所以上から取ることが絶対なのに、山の恐ろしさを知らないということはこういうことなのかと感じた。私も登り始めた頃は、ソーンスリングと市販のテープでの自作のスリングとの耐荷重性を良く知らずにアンカーにつかっていたっけ。今では恐ろしくてそんなことは出来ません。無知の恐ろしさとはこういうことなのかもしれない。

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090704_榛名黒岩

Cimg2130_2 金曜日雨の中、石神井公園駅を出発。明日土曜日は登れるかどうかを省みず、榛名湖畔の駐車場をベースとする。Lork,キンちゃん、テルちゃんのメンバー。
翌朝7時前に起床。駐車場は我々だけだった。前夜の雨で来るような人はいないなあ。一番怖かったのは、夜中の0時過ぎの道はガスに囲まれ視界が10mしかなく、センターラインだけが頼りだった。こんなときにフッと人が出てきたらどうしようと思いつつ運転していた。

榛名黒岩は、まだ濡れてはいたものの何とか登ることができた。一番やさしい練習岩も恐々TPを張る。その左の横のスラブ状にももう1本張って、少しだけ遊んだ。

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090627_甲府幕岩

土曜日前夜発日帰りで、1年ぶりに甲府幕岩へ行って来た。Hさん、kinちゃん、Yossyの3人。入会間もないHさんはフリーのゲレンデが始めてで、岩へ足を乗せることに難しそうにしていた。いつも何気なく足を置いているスタンスは、実は難しいことなのだということが今更ながら気づいた。クライミングを10年近く続けているが、体がおぼえ込んでいるので、これを言葉で伝えようにも却って難しい。
ペンタゴン5.10aでは、最初の1歩ができなくて苦労をしていた。自分のスタンスを見つけることから始まる。私はリードで1テンかけてしまい、RPならず。その後TPでムーブの解明ができた。日本の100岩は5.9となっているが、岩に赤ペンキで「5.10a」と丁寧に書き込んである。自然岩にたいしてあまりよろしくないが、ルートを探し易いのは確かだ。ここは5.10aが正しいと思う。
ジムでは手足限定なので、身長差があろうとなかろうとそこをクリアしなければならないが、ゲレンデでは、各自自分のスタイルで登ることができる。
まだ5.10前半から脱け出せなくて喘いではいるが、やはり上手くならなければ面白くない。

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090523_日和田

Cimg2073 タンポポ新人3名(Iさん、Hさん、Oさん)と、高麗駅前8:00集合して日和田へ向かった。天気は、曇りが多いもののまずまずの天気。
到着したときは我々だけだったが、10時を廻ると2つのおじちゃん、おばちゃん集団が押し寄せ、たちまち男岩にTPを垂らしまくられてしまった。日和田はいつも混んでいてTPを張り独占されると登るルートがなくなってしまう。午後遅くなると空くだろうとここは我慢。

ダブルエイトノット・ダブルフィッシャーマン・ムンターヒッチ・クローブヒッチ・フィルクションノット(ブルージック・クレムハイスト)を復習する。女岩がまだ空いていたので、アンカーのセッティングの仕方・セルフビレイの確認をしてから懸垂下降も開始。先ほど練習したフィリクションオットをバックアップとして使い下降開始。3人はチェックを怠りなくして安全に下降。
女岩5.5ルートを2本登って昼休憩とする。
午後も女岩5.5で登ってはクライムダウンを繰り返す。

男岩の集団が撤退し、男岩西面に移動。ステミング5.7にロープを垂らす。
Iさんは、。昨年9月に三つ峠で行った会の岩講習会で一般ルートが登れなかった悔しさから土日もクラブ顧問で忙しく、なかなか山へ一緒に行けない中、Tウォール東村山でボルダリングを練習に励む。その結果、初めて日和田に来てTPながらステミングを1発で登った。是には私もビックリ。私なんかここを登るのに何年かかったか。
Hさん、Oさんもチャレンジしたが、岩を始めたばかりだからもう少し時間がかかりそうだ。でも安全な岩登りを楽しんでもらった。

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090517_三つ峠山荘内

Cimg2071 夜半からシトシト雨。7:00に起床するも昨夜の酒がまだ残っているボケた頭の中で、「外は雨なので、このまま帰るか、濡れても岩場に行くか、机上をするか」がグルグル回っているが、選択ができないでいる。
Lokeが、「まだ懸垂の仮固定が残っている」と言ってくれたので、じゃあそれから始めるかとやっと立ち上げる。

山荘のご主人が、2階のボードにある木の梁からTPを張り、脚立に立ち込んで懸垂状態にして、仮固定の練習。しかし昨日は、バックアップにフリクションノットをしていたので、仮固定はあまり意味を成していないことが判明。でも知っておくということで全員に丁寧に身体で覚えこんでもらう。

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090516_三つ峠

当会、新人タンポポ訓練で三つ峠に行ってきた。
天候は、当初の予報どおりで日中は雨こそ夕方まで持ちこたえたが、ガスの中で時折、冷たい風が吹くという、不良条件下で基本を復習。

他の山岳会も訓練に来ていて、空いているルートは左の巨人ルートの下しかなかった。
自分の知っているお粗末な知識で覚束ないだろうが、伝えたつもり。
ダブルエイトフィギアノット
ダブルフィッシャーマンノット
クローブヒッチ
ムンターヒッチ
フリクションノット プルージックノット
フリクションノット クレイムハインスト
ラッペル フリクションノットでバックアップ 3本~5本を練習。

16:00あまりにも寒いのと小雨が振り出したので、三つ峠山荘に戻り、18:00夕食まで登攀具の説明と体験を交えての話をする。

夕食後は、炬燵を囲んでのささやかな交流会。23:00まで飲食を共にする。今夜の三つ峠山荘は、我々10人のみの貸切だった。

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090425_三つ峠

090426__2 連休の滝谷を前にして、三つ峠でトレーニングをするために向かったが、土曜日は二つ玉の低気圧が通過し、最悪のコンデションの中だった。
まず早朝発で向かったのはいいが、出発してすぐにルート図のコピーをしたのに持ってくるのを忘れる。それはまあいいとして次にOさんを迎えに行く手前で、アブミを忘れたのに気づく。こればっかりは代用が効かないので、Oさんを乗っけた後、また家に戻る。
中央道に乗った頃から雨が降り出し、ワイパーのお世話になる。三つ峠裏登山口に着いた8:00頃は、シトシト雨。1時間で頂上のテン場に着くが寒気と雨も本降りのなかテントを張り、ゲレンデに向かう。
一般ルートを1本登って第一バンドを下降し、アブミで5.9を登ったらOさんは身体が冷えすぎてギブアップ。身体を温めるため撤収しテントに戻る。山靴で岩場を登るのも久しぶりだが、この冷雨で素手の登ると、指の感覚が無くなりカチであっても引付ができない。指を口の中に入れ、暖めてから「よいしょ」って感じ。
今日はもう止みそうにないので、昼にはテントの中で身体を乾かしながら酒を飲み始める。
今回、軽量化を目指し、マット・シュラフは持ってこず、マット代わりにザックをシュラフ代わりにダウン上下で凌ごうとしたが、ザックはごつごつして寝心地が悪く安眠できず、テントシューズを持ってこなかったので、足が冷たくてつらかった。やはり滝谷へはマットとシュラフ(夏用)を持っていこう。
翌朝4:20に目覚めたが、雨は上がったが冷たい風は吹きまくっていた。それにガスっていて視界20mほど。もう少し様子をみようとテントにいるが、ガスを1缶しか持ってきていなかったので、残量がもうほとんどない。
撤収してストマジへした道の国道20号を使って直行した。

まあこんなときもあります。

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090211広沢寺

久しぶりの広沢寺だった。今回はOW田さんと行ったのだが本厚木の駅前が全く変わっていてどこからバスに乗り込めばいいのかわからなかった。やっとバスセンターから乗ればいいとわかり、テクテク歩く。丁度広沢寺温泉行きに間に合い、終点まで乗ったはずが今度は運転手がこのルート2回目だそうで、終点がわからない?と言って、我々に聞いてきた(笑い)。私も過去の記憶しかなく「あの辺じゃないの。」と指差すが断定できない。じゃあここで降りますと言って、坂道を登ること10分足らずで広沢寺ゲレンデに到着。

壁には、1パーティしか見えなかったので空いていると思いしや、どこかの会の講習会らしく中高年がわんさかいる。でも日和田よりはマシ。
OW田さんにロープワーク知識のこぼれているところを繕いながら、基本的にはリードしてもらいながら6本登る。日和田よりも長さがあり、一般ルートでも40mhはある。マルチピッチのつるべ方式、フリーの時のアンカーからの下降の仕方などをアドバイスする。

雪山やアイスばかりしていて、今年になって初めて岩を触ったことになる。やはり暫くやっていないと身体が思い出すまでに時間がかかっている。今日は軽い筋肉痛になっている。

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080315日和田山

Cimg0651 久しぶりの日和田山。新入会のOさんとMさん。それといつものHピョンとキンちゃんでノンビリとクライミングを楽しむ。Oさんは、クライミングをしたくて新人教育カリキュラムのあるうちの会に入会された。それまではガイド講習などを受講されていたそうだ。またMさんはその昔、バリバリ冬山を登られていたそうだが、仕事に専念された期間、山を離れざる得ず、そのブランクをものともせず真摯に岩に向かっていらっしゃる姿勢に敬意を払う。最初に着いたときは、まだ誰も来ていなくてこれは幸いと思いきや暫くするとあっちからこっちからとやってくるではないか。
TPを張りルートを少しずつ変えながら終日楽しませてもらった。

ところが事件は飯能の「ギョーザの満州」から始まった。まあ私の希望で餃子を久しく口にしていなかったので、ビールと餃子だけを食べて帰ろうと思ったが、この悪しき仲間は、もう飲み出したら止まらない。私も後半は全く記憶が無く、おそらく被害者がたくさん出したのではなかったろうか。皆様浮かれてゴメン。

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071223湯河原幕岩

この三連休で京都へ戻るつもりが、急遽変更になり時間が空いたので母ちゃんと愛犬メイ(うちの長女は仕事)とで、キャンプに出ることにした。最初は小川山廻り目平で冬キャンプ案も出ていたのでだが、やはり暖かいところでということで城ヶ崎方面を目指し、途中の幕山公園の「ししど庵」でテントかバンガローが空いていれば泊まろうなる。今回はクライミングは一切しない予定だったのでガチャ類はすべて家に置いて行った。
湯河原あたりまでくると、東京よりも2,3度高めの感じがする。海風が心地いい。
幕山公園で休憩し、ししど庵のご主人にバンガローが空いているかを聞くと昨日天気が悪かったのでキャンセルが出て空いているよということで、夫婦と犬の宿泊場所をキープした。城ヶ崎まで行って戻ってこようとしたが、やはり渋滞につかまりそうになり網代までしか行かず干物だけ買って「ししど庵」にUターン。
風呂は入れるとは思っていなかったのだが、17:00から入れるとご主人が言ってくれたのでご好意に甘える。4,5人は入れる岩風呂(ゆず入り風呂)でバンガローからは創造できないくらいいい風呂だった。こんなことならいままで日帰りでそそくさと帰らずにゆっくり2日間遊んだらよかったと後悔。
メイはまだおしっこがもたないので、おしっこシートを部屋中に敷き、ご迷惑をおかけしないようにハラハラする。もう13kgになった。

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城山南壁

071030may_063_2 昨日の城ケ﨑ファミリークラック・エリアからその日のうちに狩野川の河川敷に移動し、ジャンボテントを張る。Y越さんが愛車ディアリスを飛ばして朝に合流。

南壁は昨年の秋以来で、スラブルートが20本ぐらいある。自分の足のフリクションを信用し少しづつ攀じ登る。
Yリンがバトルランナー4Pを行ったことがないと言っていたので、じゃあ行こうということになり、チャレンジしたのだが、どうもテンションが上がらないなあと思っているうちに2P目の核心部10aハングの乗越し。
去年は登れたのに今年はそれまでにかなり力を使っていたので、1回登って手順を間違えた時点でもうパンプ。何回やっても手が逆になりとうとうあきらめてスリングを垂らしA1で乗り越す羽目になった。このごろはなぜか情けない登りの連続だ。
071030may_064 13:00頃事故が起こった。プロガイドの広瀬憲文さんが講習会をしていたときに、親指大ぐらいの落石があり眉間辺りに直撃。かなり出血したが意識ははっきりしていたので自分の足で降り、救急車で順天堂大病院に行かれた。
後のことは聞いていないのでよく分からないのだが、大事でなければいいのだが。

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城ケ﨑ファミリークラックエリア

071030may_054 N村さん、K下さん、S口さん、S井さん、Hピョン、キンちゃん、それとYリンの総勢8名の大所帯で城ケ﨑と城山へ行って来た。
23日(土)の1日目は、城ケ﨑ファミリークラックエリアで久しぶりのクラッククライミングだった。クラック登りはフェースとまた違う登り方をしなければならず、約1年半ぶりの城ケ﨑で勘を取り戻せず、手だけがキズだらけになっていた。。
この日は、北のほうは寒波が来ていたがさすがにこの伊豆では寒いといっても日差しがあればポカポカ。風もそんなになくお気楽に登り降りを繰り返す。

N村さん、S口さんにベビークラック5.7、ファザークラック5.10b、アンクルクラック5.9にTPを張って貰って、アップしてリードの予定がいつになってもアップ状態にならず、結局終日アップのまま。
まあこれもありかと下手さをカバーしていた自分でした。でも悔しい。

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071103越沢バットレス

Photo_2 久しぶりに越沢バットレスに行って来た。もともとここは北に面していて、日陰だし雰囲気的にも暗い感じがしていて嫌いだった。だから年に1回か2回ぐらいしか来ないところだった。キンちゃんが登攀に目覚めたので、ちょっとシビアなルートでもと思い、今回ここに来た。キンちゃん、HピョンとK嶋さんの4人だった。
思い出してみても越沢バットレスのルートで第2スラブと右ルートしか来たことが無く、いいや他に昨年S口氏と来てJECCルートの途中まできて敗退したことがあった。
K嶋氏に「第1スラブはいいルートだ」とそそのかされて、Hピョンと登ってみる。私は2ピッチ目を登ったが、「これはムズイや。」とぶつぶつ云いながら登る。途中で何回テンションをかけようかと迷っていたが、アルパインでテンションを懸けることは考えられないので何とかしてフリーで登る。
3ピッチ目はHピョンの番で、「替わろうか」と聞くと「いえ、行きます。」と心地いい返事。それなら任す気持ちでビレイするが、実はこの第1スラブの核心部で、Hピョンはとうとうアブミを取り出して乗っ越して行った。アルパインは安全に登れればいいのであって、無茶をすることは無い。セカンドで登った私もA0を使いまくって切り抜けたが、その上もまた微妙にバランスが悪い。2ピッチ目でもアドレナリンがどっと噴出したが、ここも更に倍のアドレナリン噴出しているのがわかるぐらいハードだった。

うん、これは面白い、今回は、15:00から水根沢で会の搬出訓練があったので結局この1本だけに終わったが、自分としては内容の濃いルートに感じた。

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070922湯河原幕岩

あつ~い湯河原幕岩へ行って来た。
参加者:Hピョン、キンちゃん、ヨッシー、Violinと私の5名

てんとうむしロック:アイム・ダウン5.6、イエス・イット・イズ5.6、イット・ウォント・ビロング5.9
茅ヶ崎ロック:桃源郷 サンセット5.10a、シルクロード5.7   シンデレラフェース シンデレラ5.7

午前中は他のルートにも数本TPが垂れていて、隣ではモンベル会員の岩登り講習会を開いていた。昼からはどこでも登れ放題。みんながまだ岩を始めたばかりで、難しいルートを避けてTPで登れるルートを選びながら午前中は「てんとうむしロック」、あまり暑いので一旦降りてトイレ横の四阿屋で休憩を含め昼寝。13:30から午後の部へと「茅ヶ崎ロック」へ移動。日陰を探すが影になるようなところは見当たらない。この暑さにも拘わらず皆様よく登っていました。

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070908三つ峠

今週もまた三つ峠。クライマーには贅沢な三つ峠山荘戸泊まり。まあ本チャンデビューのきんチャンがいるから、あまりプレッシャーをかけないように希望に従いテント泊から山荘泊に切り替えた。いつもガツガツと目一杯の登攀ばかりだから、少しは心のゆとりを持つことも必要か。
1日目土曜日は、台風一過の晴天。富士山がクッキリ見える。まず1本目は、草溝右ルートとその上のクラックルート、ラッペルで一度下に降りてから、クーロワール~権兵衛チムニーと回り、15:00頃から人工登攀の練習を直上カンテの1P目でやった。
2日目は、前日の人工練習の成果を見るために巨人ルートを登る。またもやラッペルして下降のアンカーまでたどり着いて、ロープを引くがまったく反応なし。おいおいまたかよ。とぼやきながら2番手のおM野さんに声かけして、クラックに挟まっているのを解除してもらう。
皆さんの疲れが出てきたので14:00終了して下山。少し早いかなと思ったが、高速渋滞が30kmと出ていたため、回避しようと国道から帰るつもりでナビを設定する。大菩薩峠から奥多摩へ抜けるつもりが、甲州街道へ行くようにと何度も修正されられて、仕方なくいくと国道も大渋滞に巻き混まれる。大月市まで入りながらまたUターンして、大菩薩峠へ戻る。しかし台風の爪跡がここにも残されており、丹波山経由が通行止めで小菅村経由の迂回路をとって、ようやく奥多摩へ着いたのが、20:30頃。Hピョンとキンちゃんとは入間駅前で別れ、M野さんとはひばりが丘駅前で別れ、22:30ようやく我が家へ到着。帰りは6時間ぐらいかかった。そのうち渋滞の中で「チビまる子ちゃん」を観ていたロスタイムと引き返し25kmの約1時間半を無駄にしてしまった。

でも笛吹市の「ももの里温泉(3時間¥600)」は良かったよ。これから三つ峠に行ったときは、河口湖から帰らずに御坂トンネルを越えて、この温泉にしよう。河口湖周辺の温泉は高いよ。

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070901三つ峠

9/1(土)前夜発~9/2(日)と会の講習会で、三つ峠へ行ってきた。総勢15名の大所帯で三つ峠山荘をベースに二日間の講習。この二日間ともガス中だったので、勇壮な富士の姿は見えず。

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御岳ボルダー

あんまり暑いので家内と娘と暑さ凌ぎを兼ねながら、奥多摩へ出かけた。奥多摩も暑く、御岳のそこいらじゅうでバーベキューをしていた。その中で「すべり台」でワンパーティだけボルダリングをしていたのでちょこっとだけ見学。
ウ~ン、ギャラリーは岩攀じ登りなど関係がないように談笑している。そぐわない世界で登るのと先週小川山のクジラ岩で登るのと全く異質の空気に戸惑うね。
この日は、散策を兼ねて忍者の岩のありかを確認して帰る。

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天候に泣かされ

無雪期の本チャンに、2回敗退の目に会わされ、結局まだ今シーズン登れていない。天候に泣かされた。その間に日和田に2回行ったが、両日ともドッピーカンで、新人さんたちに汗をかきかきTOPロープのセッティング、登り返し等を教えながらトレーニングをしていた。
今週末、一ノ倉沢に入る予定だが、今の予報では雨。まあ自分が雨男だと認めざるを得ないか。

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セストクラディスト

三つ峠の巨人ルートは何回か行ってはいるが、セストクラディストへは行ったことがなかった。それはなかなかチャンスが無かったのとルートがわからなかったからで、ずっとペンディングになっていた。先日のクリーンハイク終了後、K嶋さんにルートを教えてもらいリードさせてもらった。
巨人ルートの1ピッチ目は私がリードし、2ピッチ目をK嶋さんがロープを屈曲させながらセストの取付きまで行ってもらう。
セストの取り付きは1m下ったところにリングボルト、その横1.5mにリングボルトがあるところから始まる。出だしのトラバースで右手指先にリングボルトを触れながら微妙に左のリングボルトにヌンチャクをかけ、ロープをかける。出だしからしてそうなので、最初から調子が出なくてね。下を見たらズコ~ンと切れている。ビビリながらマゴマゴながら冷や汗掻きながら登る。
4つ目のペツルのボルトでホッと一安心。それまでは錆びて伸びたリングしかなく、静荷重で慎重に登っていたからだ。足の巻き込みも次第に慣れてきてリズムを思い出す。

このところ人工を少しずつやり始めてやっと慣れ始めてきている。もっと本数を増やしてスムーズに登れるようにしなくては。

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8/26の三つ峠

会の岩登り講習会が三つ峠で行われた。参加者は総勢16名で前夜の8/25(金)に東京を出発。河口湖道の駅「勝山」で仮眠。三つ峠ウラ登山口から入り、1時間15分で今晩お世話になる「三つ峠山荘」に到着。

8/26(土)
講師はka嶋さんにお願いして、私はスタッフの一人として参加した。初心者若葉マークが3名、ここ2~3年岩を触ったことのある人が7名、講師、スタッフ陣として6名。新人養成がメインなので初歩から一緒に学ぶ。午前中は、机上で学んだロープワークでクローブヒッチ、ムンターヒッチ等をCimg1461復習し、TPを張って数回登ってみる。
ka嶋は80kg近くあるそうですね。
昼からは、6つの班に分ける。私は、40歳を少し越え、円熟味のある中年男性のヨッシーとコマッチーを担当する。ヨッシーは、山を始めて間もなしに、沢や岩をやらされているので少々面食らっている様子。コマッチーは、週一にジムに通っているそうで、ロープワークも少しは要領を得ているようです。
リーダーピッチⅣ級を2本セカンド、サードで登ってもらった。二人ともうまくて簡単に登ってきた。第一バンドで、セルフビレイのとり方、セカンドの引き上げ方などのビレーワークを確認する。とにかくセルフビレイだけは口やかましく、何回も言い続けた。
Cimg1467_1 二人とも飲み込みが早いので、ルートを替え草溝ルートを登ってみる。先ほどはセカンドがバックロープをつけて上でサードのビレイを行ったが、今度は、3人登攀スタイルで登ることにした。草溝の登り出しは、濡れていたので慎重にランナーを取ながら登る。右に巻きクラック10mの直上だ。何回も登っているが、その都度登り方を変えているのか、しっくりこない。と言っているうちにクリップした途端、ズリっと落ちた。トップが落ちるなんて情けない。

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7月29日日和田

タンポポのトレーニングで、久しぶりに日和田に行く。この日の朝一番、西武秩父線に連絡する電車に飛び乗る。今週は、仕事が忙しく毎日4時間睡眠でストレス発散に丁度いい。新人3名、中堅1名、ベテランI藤さんと私。
今までボルダリングしかしたことのなかったSe口さんにTPのアンカーセッティング方法を教える。彼は、まじめで好青年だからアルパインを始めたらすぐに上手くなるだろう。
最近入会したSa藤さん、山に関してなにもかも初めてのクライミング入門です。多分、彼女は自分の山スタイルをこれから見出すのだろう。

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三つ峠クリーンハイク

Img_3633 労山の東京都山岳連盟救助隊主催のクリーンハイクと来週の谷川 本チャンに備えてのトレーニングを兼ねて三つ峠に行ってきた。土曜日の1本目は、観音ルート右(Ⅴ級)チムニーから入る。2年前、他会のT原氏のリードで登ったが、どうしてもチムニーから抜けられず、ゴボウの様に情けなく登ったところだったと思い出した。あの頃は本当に下手くそだった。2P目はico☆チャンがクーロワールを抜け、3P目の私は、1ヶ所ハンドジャムらしきもので抜けきる。4P目は、権兵衛チムニーを再度私がリードして終了。以前に比べると岩に対しての不安感がなくなってきた。下降は、第3バンドが2パーティ待ちで混んでいたので、権兵衛チムニー右の松の木の残置スリングから直下に降りると第1バンドに到着。

2本目は、亀ルートを登る。何時も濡れているこの1P目をリード。今日は乾いておりよ~く見ると安心できるスタンスが、確実に見えてくる。ico☆チャンが2P左上に登り、3P目亀ルートの核心部を登らせてもらう。八寸バンドとは的を得た名だ。ラッペル用アンカーが途中にあり、上に抜けると鶴ルートとの別れのところだ。このリングボルトアンカーの向こう3mが核心部で、ピンがなく恐る々々ビビリながら抜ける。その向こうは、ペツルの安定したアンカーが見え、ここで安心してセルフビレイがとれた。その先を行ってもⅢ級で面白くなさそうなので、ここからラッペル1本で取り付きに降りた。

Img_3641_1 本日の最後は、草溝直上ルート5.9のハングッたクラックをTPを張ってもらい、みんなでワイワイ言いながら登る。T-naさんは、最後終了のハンドジャムでテンションをかけてしまったそうだ。chieさんとico☆チャンは、この日は失敗したが、翌日曜日も再度チャレンジして登ってしまった。特用君は、ほとんど腕力で登っていたが、最近は以前と比べて、足の運びがすごく上手くなった。sui野さんは、仕事の都合上土曜日だけしか居られなかったのが残念。次回持ち越しとなる。私はみんなの登り方を観察していたので、何とかクリアできた。

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賑わう天覧山

_154 _158 _164 剣に向けて、飯能の天覧山でセルフレスキューとアイゼントレをico☆ちゃんと行ってきた。前回4月15日(土)は、ツナの仲間でセルフレスキューが行われたが、私が出張で出られなかったので、今回が初めてだった。

_149 セルフレスキューのハイツウ本は、 A Falcon Guide Series 「Self Rescue」しかなく、英語のよくわからない私は、知っている単語だけで読むのだが、微妙な表現のところが理解できない。イラストを見ながら手順を頭に入れて天覧山に望んだ。今回のテーマは、「ルート登攀中にトップが墜落し、宙吊りからの自己脱出不可能の状態を想定し、フォローがビレイ状態から脱出、自己確保での登攀から下降用アンカー設置、プルダウンまでのシステム理解と実践を行う。」で、アンカーセッティングは省略し、残置リングボルトを使用した。私がトップで4クリップ目で落ちてみる。セカンドのico☆ちゃんは、セルフビレイを取っているアンカーでロープを固定し、ビレイから脱け出す。2本のロープのうち、1本を使いロープマン1個はハーネスのメインループに、タイブロックはテープスリングを付けて足を乗せる。確実なアンカーを打ったとして、そこからラッペルで下降し、遭難者の私と結びつけて、私を結び付けていたロープを切る。この切った時が本当に切って落ちないだろうかとガツンとショックを受ける時が一番怖い。そのまま下降するが、本当に事故った時できるだろうかが心配。この練習を2人で2回ずつ、計4回したが、8時から始めて終わったのが1時過ぎていた。結構時間がかかったが、でもシステムがよく理解ができた。

その後は、アイゼンを履いて手袋をして、リードの練習。それぞれルートを少しずつ変えながら5本登った。一度前爪ツァッケにおいたところは、動かさないことをもう一度再確認する。

ゲレンデに8時頃に着いた時は、我々だけだったので今日は独占できるなあと思っていたが、11時頃になると20人ほどのおば様たち主体の岩登り講習会が始まった。我々がど真ん中でやっていたので、その両サイドにTPを張り、軽登山靴、スワミベルトや沢用のハーネスで練習していたが、想定が縦走の岩場_169の通過なのだろう、講師が褒めて登らせてい_170 た。ワイワイにぎわっている中で、彼女たちと場違いなことをやっている我々を異様に写っているに違いない。

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「岩トレサーキット」たるもの

「岩トレサーキット」たるものというのは、我々の会の岩登りの好き者達が、昨年11月にT-naさんの発案ではじめたことで、関東の主なゲレンデ50ルートを全てリードで登った場合、2ポイントゲットしたことになる。これを積算して50ルート×2ポイント=100ポイントとなるように作ってある。このマトリックススによって我々の登攀レベルがどれくらいあるのかが第3者でも判断できる指標となる。

例えば、先日行った三つ峠の中央カンテ3ピッチ、草溝ルート+No.16クラックをリードで登るとそれぞれ2ポイント、フォローで登ると1ポイントゲットしたことになる。だからico☆ちゃんは4ポイント、moriちゃんと私kinさんが2ポイントゲットしたことになる。ポイント制にすると励みになるのは、登れなかったらゼロポイントになるので、心理的になんとしてもあきらめずに、登りきってしまう事に観念させられる。日暮れになり周りの人達が終了して帰り出しても、登り終えないとポイントにならないから変なコダワリが生まれ、ヘッデンを点けてでも登っている時があった。同じゲレンデに巻き返しとして来ようとしても、なかなか来れないからね。これが結果として良いのか悪いのかは、谷川の本チャンで結果が出るでしょうね。

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三つ峠

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昨日、今日と三つ峠へmoriちゃんとico☆ちゃん行ってきた。今回は、来月五月の連休に剣に入るためのアイゼントレも兼ねていた。登山道は霜柱が立っているぐらい金曜日の夜からグッと冷えていた。道の駅「勝山」にAM1:30に到着。N村、K下パーティと合流。少しアルコールを腹に入れて就寝。

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今回は、3人登攀となるのでトップをico☆ちゃんに任す。彼女は、おそらく初めて3人登攀のロープワークだったと思うが、手順だけ教えただけなのに卒なくこなしているのには恐れ入りました。午前中は中央カンテ3P、昼からは右フェースの都岳連ルートでTPでアイゼントレを行う。左の一般ルートが他の会が多人数で講習会を行っていて使えないので、都岳連ルートでアイゼンを履いて登るのだが、出だしが厳しくなかなか一歩が出ない。A0で乗り越す。やはり手袋して登るとグレードがワンランクアップする。17:00終了して、テン場に戻る。N村、K下パーティは19:00頃に我々のテン場に戻ってきたが、土曜日1日だけで帰るそうだ。

翌日は雨なら止めようと思っていたが、曇ってはいるもののなんとか持ちそうだった。でも正面に見える富士山の五合目から上は、雲の中にあり見えない。雨が降り出すのも時間の問題だった。出来るところまでやろうという事で、予定の草溝ルートに行くと、先にワンパーティが来ていて、まだまだ時間がかかりそうだった。じゃあということで隣の地蔵右ルートⅤ-級をico☆ちゃんに登ってもらう。出だしと上部とが核心部だったが、スンナリクリアしていった。チカラを上げたなあ。ワンピッチ上がったところで、草溝ルートⅣ級が空いたようなので下降して、再度草溝を登る。この草溝ルートが、マイフェイバレットルートだからではなく、我々の仲間内で作っている「岩トレサーキット」のひとつになっているため、登り直すという拘りがあったんです。ここから第2バンドのNo.16クラックに入るコースになっていたが、行き過ぎて第3バンドまで来てしまい、また降りてNo.16クラックから登り直す。再度第3バンドに着いたが、ここから天狗の踊り場までは、Ⅱ級なので終了し、コース完登とする。

第3バンドを左に廻り権兵衛チムニーを登ることにした。ico☆ちゃんトップもかなり疲れてきたのか、ロープの上がり方がはかばかしくない。30分くらいかけて下からはよく見えなかったが、ロープの流れ方から見てようやく抜けきったみたいだ。かなり手こずったようだった。下のテラスまで3Pで下降し終わったのが、13:15だった。この時間あたりから雲が下から湧き出し、霧雨のような細かい雨が降り出して来ていた。東京に戻って我々の会の会報印刷が待っていたので、すばやく撤収し下山に至った。

今回の自分の成果は、ずっとサードを受け持ったので、二人の登攀をじっくりチェックが出来たこと。サードという気楽さも手伝って、自分の登りも余裕を持って登れたことがあげられる。三つ峠は凝灰岩の岩場なので、注意してみると細かい石粒ホールドやスタンスがあり、すごくフリクションが効いて、安定して登ることが出来た。必死の時は、目の前の視野が狭まり、余計に難しく登っていたが、少し身体を引いて岩から離すだけで、いろんな細かいホールドが見え出し、より安定して安全に登ることが出来る。同じ登りでもこれだけ違うんだと体感した。だから恐いという気持ちよりも楽しい気持ちが優先されたようなクライミングだったね。お二人さんありがとう。

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日和田山でセルフレスキュー訓練

今日は、M_uちゃん、S_mちゃん、icoちゃんとで、日和田のゲレンデに行く。今にも雨が降りそうだったが、なんとかもった。私は、「 A Falcon GuideのSelf Rescue」の本のイラストを見ながら、icoちゃんと練習する。Kiemheist knot,Autoblock knot, Bachman knotから始まり、Garda Hitch,Mariner,Mule Knot with overhand bachupまでしかできていなかったが、ひとつひとつ確認しながら、女岩でおこなった。これはセルフレスキューに使う最低必要条件で、知っておかないとパートナーを見殺ししないといけないし、自分も脱出が出来なくなってしまう。登りに比べれば、地味でつまらないデフェンス作業だが、オフェンスのバックにこれがあるのとないのとでは、雲泥の差がある。これからも少しずつやっていくつもりだ。再来週に会の仲間でも再度やる予定だ。

昨日の疲れもあったのかボッーとしていて、大事なハーネスを忘れ、スリングで簡易ハーネスでごまかしてしまった。M_uちゃん、S_mちゃんは、女岩の反対側でアイゼントレをまじめにやっていたよ。

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